眩しくて

 
雲間から

溢れてくる

夕陽の光


大好きな事に

夢中な時の

あなたの瞳


わたしには眩しすぎる


それでも


目が離せない
Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

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