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君の瞳の温かさに触れ

君の瞳の確かさを感じ



出逢った頃の想い再び甦る



握り締めてくれた掌の熱度


以前と少しも変わってない



子供の様に

無邪気な笑顔の奥に

自分を曲げない

真っ直ぐさを持っている


そんな君に

瞬く間に惹かれていったあの頃


まるで昨日の様に思えて


躊躇うことなく君の姿を目で追う


あの日の様に



君が求めて止まないもの


君が目指し続ける景色



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Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

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