喪失感 君がいなくなるなんて考えもしなかったから心の中が散らかって片付かない君の手に触れることが出来ないから心が凍えてしまう素知らぬ顔で行き交う人の波否応なく吹き付ける冷たい風悪戯に輝くイルミネーション全てが僕を煽りたてるもう歩くことさえ億劫なのに 投稿者: Oto 立ち寄って頂いて ありがとうございます。 ただただ 呟いて 想いを紡いでいます。 共感が得られたなら 幸いです。 Oto の投稿をすべて表示