迷子 幼い頃の無垢で純真な心にいつしかあらゆる色が混ざり合って沢山の邪心が芽生え何もかも人任せにして自分を置き去りにして頑なに俯きながら辿り着ける居場所を探している前を見据えていないと簡単には見つからないのはわかっているのに