雲母坂

川沿いを抜け

さしかかる橋の向こう

あなたと二人

ゆっくりと散策をした雲母坂

あなたを想いひとり

小鳥のさえずりに耳を傾け

季節の移ろいを肌で感じながら

Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

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