想望

真っ直ぐな澄んだ瞳と

言葉を交わしたのは

極々この間


まださほど

日も経っていないのに




もう

待ち侘びてる

待ち焦がれてる


繰り返し

声を聴けば聴くほど
Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

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