君の歌声に 心委ねれば 瞳は潤いと 輝きを増す 君に出逢うまで 退屈で 薄っぺらだった心 もう 跡形もなく 渇くこともなく 君が口遊む いつもと違う音にさえ 優しい気持ち 憶える
立ち寄って頂いて ありがとうございます。
共感頂ければ幸いです。
詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。
追憶
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