突然の稲光 怯える君を抱きしめる 小刻みに震える君の瞳の奥 怖いのは稲光だけじゃない そう叫んでいる 躊躇わずにもう一度抱きしめる 今度はもっと優しく強く
立ち寄って頂いて ありがとうございます。
共感頂ければ幸いです。
詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。
所作
アロマと絵本と月と
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