あなたと手を繋いでいる時も あなたと電車に乗る時も わたしの立ち位置は いつも決まってあなたの左側 わけなんてない しっくりくるだけ だからあなたに逢えない日には 右側がやたらと心もとない
立ち寄って頂いて ありがとうございます。
共感頂ければ幸いです。
詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。
蕾
春雨
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