几帳面に服を畳む姿も

照れくさそうにそらす目線も

屈託ない笑顔も



全て

心に深く刻むよ



なかなか逢えないから


なかなか触れられないから



好きな時に

そっと取り出して


君を感じるために





Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

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