昼間の月は 昼間の月臆病なわたしと似てる目先のことしか考えに及ばない殊のほか刹那的な蜻蛉のような消え入る瞬間を密かに待ちながらそれでいて何処かで助けを乞う寂しげなその薄明かり 投稿者: Oto 立ち寄って頂いて ありがとうございます。 ただただ 呟いて 想いを紡いでいます。 共感が得られたなら 幸いです。 Oto の投稿をすべて表示