キミから


 

どれほど耳を澄ましても

キミの声が聴こえない

キミの心が掴めない


どうか

閉ざさないでいて

開き始めた扉
Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA