桜が舞い散る佇いに

私の心も騒めき 響めき

あなたと見た桜を思い描く

あの日ば戦ぐ風も少なく

花びらを散らさずにただ躍っていた

もう一度逢えるかな
葉桜になる前に
Oto
  • 立ち寄って頂いて
    ありがとうございます。

    共感頂ければ幸いです。

    詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。

言の葉

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