叢雲の合間から 久しぶりの月 身を乗り出して 月光浴をした 少しだけひんやりとした風 頬を撫でていく ひとりぼっちの 淋しさが和らいで 不安が薄らいだ
立ち寄って頂いて ありがとうございます。
共感頂ければ幸いです。
詩によるコメントには拙いですが、返詩させて頂きます。
微笑
涙溢れて
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